5/ 5stars

知識は十二分にあるようですが本当の聖者の体験を聞けばきっと書いてある内容とかなり異なった結論 になるでしょう。

5/ 5stars

上智の霊操の霊的指導司祭から読むように、薦められました。読み始めましたが、毎週のミサをより深く味わうのに、大切なことがいくつか書かれております。聖書の黙示禄のメッセージを通して、もう一度、毎週なにげなくあずかってしまうミサに、新鮮さを与える内容の本です。

5/ 5stars

とても面白くて、勉強になります。読みやすいので、色々な人に勧めています。

5/ 5stars

絵画で見る聖書は理解しやすい。考えてみると確かにキリスト教はある意味「一神教」ではなくなっているという事実を改めて思い起こさせてくれた｡「新約聖書を美術を読む」も購入しようと思っている｡

5/ 5stars

カトリック教会の神父様からのすすめで読むことにしました。

2/ 5stars

美しい表装。心をなごませる、うす緑色を基調とした書物。本棚に並べると、ふと引き寄せる魅力をもった装丁だ。そしてペイジをめくると、葛井康子さんのエレガントな文章が歌うように流れてくる。長野の蓼科の風にのって、木々の音が、子どもたちの声が、少女の走る足音が聞こえてくる。懐かしい日々が思い出され、胸があつくなり、そして、読後、さわやかな思いが満ちてくる。葛井義憲氏の神谷美恵子、三谷隆正など、日本にこんな素晴らしい人がいたのかと教えてくれる。本を通して、良い人と出会えた喜びが一杯。葛井義顕氏のアイルランドのパトリックのこと。はじめて知った。彼は一生懸命になって、弱い人の側から、ものごとを考えようとしている。この執筆者の3人は、大変仲良く、助け合っていることが書物より分かる。心が温かくなった。ありがとう。

5/ 5stars

生物の授業では、当たり前のように学ぶ進化論も、 実は、生物学者の中では仮説であることが当たり前のことで、 証明された事実ではなく、 日本人の場合は、進化論仮説を信じているということがわかった。 「あなたはうじ虫の子孫か？」という問いかけは、 さすがに鋭いものがある。 普段中々聞けない貴重な話である。

5/ 5stars

聖書の時代背景などを知りたくて購入。普段新共同訳聖書を使用しているので、新改訳聖書と人名、地名の訳の違いに不便さを感じてしまいます。注解事態は長すぎず、短すぎず、家庭学習には調度良いのではないでしょうか？

5/ 5stars

読みやすい本でボリュームも丁度いいでした

5/ 5stars

頼まれて買ったんで読んでませんが読んでみたいかも

5/ 5stars

文庫本でもなくソフトカバーでもないという微妙な版型。雑誌の文庫本系？ 紙質は若干落ちるけれど字が大きいのがいいです。図説というだけあって挿絵？豊富でわかりやすいです。入門書に最適。

5/ 5stars

購入のきっかけは、Coldplayの[VIVA LA VIDA」の曲を聴き、歌詞の意味を少しでも理解したくて、この本を購入しました。 結果、知らないことがたくさんあり、歌詞の意味だけでなく、人間の愚かさや、神との関係、旧約聖書から新約聖書への移り変わりなど、興味がどんどん湧いてきて一気に読んでしまいました。私のように聖書に無知な人にはとてもためになる書籍だと思います。